銀歯による『金属アレルギー』
が心配な方へ
最新のジルコニアセラミックを採用!
最新の
ジルコニアセラミックを採用!
審美・セラミック治療で
白く透明感があり
自然で長持ちする歯を実現
大阪の審美歯科ならえみは総合歯科
えみは総合歯科の審美歯科は
歯を綺麗に見せるとともに歯の機能性も高めます
ABOUT
審美歯科・セラミック治療とは?
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審美歯科・セラミック治療とは?
審美歯科とは、「美しさ」と「機能」に焦点を当てた総合的な歯科医療のことです。
歯には物を噛む機能的な側面と、美的な側面があります。
その両面に焦点を当てて、若い方からお年をめした方まで、その年代にあったお口の健康と健康美をもとめること。
これが、えみは総合歯科の考える審美歯科です。
当院の審美歯科・セラミック治療の特徴
POINT 01
POINT 02
再治療を防げるのはセラミックだけ
10年後もあなたの歯を守るために
POINT 03
神経のない歯には「ファイバーコア」で
黒ずまない土台を
こんなお悩みがある方は
審美・セラミック治療をご検討ください
-
白く綺麗にしたい
-
短期間で歯並びを良くしたい
-
口の中の金属の
詰め物や被せ物を白くしたい -
劣化による変色が怒らず、
着色汚れも目立ちにくい
銀歯による
「金属アレルギー」が心配な方へ
金属が接触して、かぶれやかゆみが出る金属アレルギー。
なかでも銀歯が原因だった、ということはよくあります。
ですが、銀歯が原因と判明しても、アクセサリーのように自由に取り外せません。
原因不明のかぶれやかゆみがある、金属アレルギーの心配がある方も、お気軽にえみは総合歯科へご相談ください。
銀歯など金属イオンの溶出によって
歯や歯茎が黒ずむ心配もありません
実は、銀歯・保険適用の詰め物は
歯とくっつかず再び虫歯へ…
一度治療をした歯が何故か再び虫歯になるのか、
疑問に思ったことはありませんか?
実は、金属と歯はくっつきません。
そのため従来の治療法では、
しっかり予防してもその隙間から細菌が侵入し、
10年後に2本に1本が再び虫歯になってしまうのです。
銀歯だけでなく、保険適用の白い詰め物もトラブルに!?
実は、保険適用の白い樹脂(レジン治療)も2mmを超える虫歯に使うとトラブルになってしまいます。
その理由は、レジン*1を最後に光で固める際に収集が起き、隙間*2を埋めようとレジンに健康な歯*3が引っ張られてひびが入ってしまうためです。
ひびが入ることにより、歯の痛みや知覚過敏が起きて2次被害がでてしまいます。
*1:図解中のR
*2:図解中のB(ボンディングの頭文字)
*3:図解中のE(エナメル質の頭文字)
再治療を防げるのはセラミックだけ
実は、保険適用のCAD/CAM冠(白い樹脂)も
歯と完璧に接着することはありません。
歯と面で完璧に接着するのは
セラミックだけなんです。
また、論文では小さな被せ(部分被覆管)は大きな被せ(全部被覆管)よりも長持ちすることが証明されています。
保険の樹脂は歯と密着する面が少ないため大きな被せにする必要がある一方、セラミックは歯と密着する面が大きく小さな被せでも固定できます。その点でも、セラミックの被せ物は優れていると言えるでしょう。
10年後もあなたの歯を守るために
当院では、歯を長持ちさせるため、
歯と一体化し強度の高さと審美性の高さを兼ね備えた
「セラミック」と呼ばれる素材を使用して治療を行うため、
金属アレルギーを防止できます。
どうして金属アレルギーを予防できるの?
セラミックは金属アレルギーの原因となる成分を含んでいないため、
金属アレルギーの方は、金属の詰め物や被せ物よりもセラミックを選ぶことをお勧めします。
また「ジルコニア・セラミック」は歯に比べて熱膨張率が小さいため、虫歯も予防します。
変色しにくいため、長持ちする審美的な歯を実現し、金属よりも耐久性があり見た目も自然なため、
機能性と審美生を兼ね揃えた素材になります。
ジルコニア・セラミックがおすすめの方
- 強度や素材にこだわりたい
- 通院する時間があまりない
- すぐに色戻りするのは嫌
- 好みの白さに調整したい
ご希望に合うセラミック(色味や強度)をご案内します
綺麗な歯になりたいけど、髪や服みたいに自分に一番合うセラミックや入れ歯、歯の色がわからない…という方がほとんどです。
羽曳野市の加藤歯科は、治療を担当するスタッフ全員が国家資格を持つ歯科衛生士・歯科医師です。歯の事ならお任せください。一番合うセラミック(色味や強度)を、お話をもとにご提案させて頂きます。
神経のない歯には、金属を使用しない「ファイバーコア」で
金属アレルギーや歯ぐきの変色を予防し、長持ちする土台を
同じ歯の再治療は平均最大5回まで、
その後は統計的に抜歯になります。
1回の治療が歯の寿命を左右します
歯を長持ちさせるのは
「ファイバーコア」です
通常は神経のない歯にいれるコア(土台) はハイブリッドと金属の芯を用いてメタルコア(土台)で作られます。ただこのメタルコアは金属のため錆びてしまったり、溶け出した成分で歯や歯ぐきが変色することがあります。
また最大の問題は、歯と金属の柔軟性や堅さが異なることで「くさび」の様に作用して、根管治療をした大切な歯を割ってしまう歯根破折のリスクが高い点です。
当院ではこのコア(土台) の素材として「ファイバーコア」を推奨しております。金属を全く使用しないい素材であるファイバーコアは弾性(しなやかさ)があり、衝撃を吸収する特性もあるため歯を割ってしまうリスクを低減します。
白色で光を透過するので、被せ物の白い歯も自然な透明感となります。金属を一切使用しないファイバーコアは金属アレルギーの心配もありません。このようにファイバーコアは歯とからだに優しい歯科治療の土台となる素材です。
CASE
審美歯科・セラミック治療治療症例集
審美歯科・セラミック治療の
症例集の一部をご紹介いたします。
審美歯科の
リスク・副作用について
セラミック治療は、歯とよく馴染み虫歯の再発を防ぐことができます。しかし、衝撃に弱いため欠けてしまうことがあります。当院では、セラミックの中でも最も強度の高いジルコニアを使用しているため、審美性と耐久性を両立した治療が可能です。
よくある質問
審美歯科/セラミック治療で
よくある質問に回答します。
- 審美歯科はどれくらい重要ですか?
-
心理学的研究によると、第一印象で最も印象に残るのは目元と口元です。コミュニケーションにおいても、素敵な笑顔は相手に好印象を与えます。SNSの普及により、見た目、特に口元の美しさや気品がますます重要視されるようになりました。これは、大きな時代の流れであり、個人的な好みの問題ではありません。
審美歯科は、必ずしもすべての人に適しているわけではありませんが、美しい口元は相手に信頼感や知性を感じさせ、人生において大きなプラスとなります。ぜひ、美しい笑顔を手に入れましょう。
- 審美歯科にはどんな種類が
あるのですか? -
手術後、赤み、腫れ、内出血などが生じることがありますが、これは通常数日以内に治まります。そのため、ダウンタイムがほとんどない手術です。
- ラミネートベニアとは
なんですか? -
ラミネートベニアとは、歯の表面をわずかに削り、薄くてきれいなセラミックのシェルを貼り付ける方法です。歯並びの修正も可能で、バランスのとれた美しい歯を手に入れることができます。わずかな施術で最大の効果を得ることができます。
- セラミックの歯の使用期間を
教えてください。
また変色することは
あるのでしょうか? -
セラミックスは硬く丈夫な素材で、汚れも付きにくく、長持ちします。ただし、使用する場所や条件によって耐久性は異なります。そのため、セラミックの耐久性について詳しく知りたい場合は、歯科医に相談することをお勧めします。
セラミックスは変色しにくい素材で、色を長持ちさせることができるというのが特徴です。