なぜ一度治療した歯が
再び虫歯になるのか疑問に思った
ことはありませんか?
PROBLEM
原因は金属治療にありました
金属による治療は、歯に比べて熱膨張率が2倍であるため、食事の度に金属が膨張し、隙間から細菌が侵入しやすくなります。そのため、一見治療された歯が健康に見えることもあります。しかし、いざかぶせ物を外すと、虫歯になっている…ということが多いです。通常、同じ歯を5回再治療すると抜歯が必要になると言われています。
えみは総合歯科 大阪梅田院では、歯を長持ちさせるため、歯と一体化し、強度の高さと審美性の高さを兼ね備えた「ジルコニア」と呼ばれる素材を使用して治療を行います。ジルコニアは、歯に比べて熱膨張率が小さいため、金属による治療で起こりやすい虫歯を予防することができます。また、ジルコニアは変色しにくいため、長持ちする審美的な歯を実現することができます。
ジルコニア治療をご希望の方は、ぜひご相談ください。
MEDICAL CONCEPT
診療コンセプト
えみは総合歯科 大阪梅田院の審美歯科・セラミック治療は、
患者様のご要望に合わせて
最適な治療をご提案いたします。
また、国家資格を持つ歯科医師が患者様一人ひとりの
お口の状態をしっかりと診察し、
治療を行いますので、安心してご来院ください。
POINT01
現代は外見も中身も
清潔感が求められる時代です
令和時代になってSNSの影響で
美しい人はより多くの人に支持されるようになっています。
「美しければいい人」「信用できる人であること」という価値観の中で自分の印象を良くするには、美しい歯と口元を作ることが必要です。
審美歯科治療は、歯の機能だけでなく見た目も重視した治療法です。歯を白くする手軽な方法として、ホワイトニングを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、ホワイトニングができる歯は天然歯のみです。人工歯や部分的な詰め物は、ホワイトニングでは白くすることができません。
人工歯や被せもの、詰め物を白く美しくしたい方は、ご相談ください。
POINT02
常に「金属アレルギー」の
リスクのある金属治療
金属治療(特に保険のパラジウム合金)はアレルギー発症の危険性があります
金属治療(特に保険のパラジウム合金)は常にアレルギーのリスクがあり、最近では 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という手足に発赤がでるアレルギー症状も多く全国で約13万人の方が発症していると言われています。 虫歯を修復するなど、治療を行う際の器具に金属ではなくセラミックを使うことで、金属アレルギーの心配を減らすことができます。セラミックは、金属よりも耐久性があり見た目も自然です。また、セラミックは金属アレルギーの原因となる成分を含んでいないため、金属アレルギーの方は、金属の詰め物や被せ物よりもセラミックの詰め物や被せ物を選ぶことをお勧めします。
POINT03
同じ歯の治療の限界は平均5回
その後は抜歯の運命(Sheiham,1994)
1回の治療が歯の寿命を左右します
歯を長持ちさせるのは「ファイバーコア」です
通常、神経のない歯に入れる土台は、金属とハイブリッドの芯で作られるメタルコアです。しかし、メタルコアは金属のため錆びたり、溶け出した成分で歯や歯茎が変色したりすることがあります。また、歯と金属の弾性や硬さが異なるため、根管治療をした歯を割ってしまうリスクがあります。
えみは総合歯科 大阪梅田院では、金属を使用しないファイバーコアを土台の素材として推奨しています。ファイバーコアは弾力性があり、衝撃を吸収する特性があるため、歯を割ってしまうリスクを低減します。また、白色で光を透過するため、被せ物の白い歯も自然な透明感になります。ファイバーコアは金属を使用しない素材であるため、金属アレルギーの心配もありません。
POINT04
国家資格を持ったスタッフが
安全サービスを提供
歯科専門家のサポート体制で
安心できる
大阪梅田の えみは総合歯科 大阪梅田院は、国家資格を持つ歯科衛生士・歯科医師が親身にサポートします。
綺麗な歯になりたい方、髪や服みたいに自分に一番合うセラミックや入れ歯、歯の色がわからない方にも、お気軽にご相談ください。
POINT05
わかりやすい説明で
安心して取り組めます
患者様とお話を重ねた上で
最適な治療をご提案
えみは総合歯科 大阪梅田院では、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。
患者様のお話をよく聞き、お口の状態をしっかりと確認した上で、最適な治療方針を決めていきます。また、患者様の不安や疑問を解消できるように、丁寧に説明いたします。
安心して治療を受けられるよう、常に患者様のことを第一に考えています。