審美的な歯並びだけでなく
機能的な噛み合わせを
マウスピースによる精密噛み合わせ治療では薄く透明な目立たないマウスピースを2週間ごとに付け替えて徐々に歯を動かしていきます。
装置が舌や歯茎に当たらないので痛みも少なく、口内炎ができることもありません。また、取り外して歯をしっかり磨けるので衛生的です。プラスチック製なので金属アレルギーの方も安心して装着出来ます。
月々¥2,357~(税込み)
※デンタルローンご利用例(実質年利2.5%、120回払いの場合)
キレイ+ずっと噛める歯を手に入れたい方へ
キレイ+
ずっと噛める歯を
手に入れたい方へ
機能美を極めた噛み合わせ治療なら
えみは総合歯科
専門医による高度な診断に基づいた治療
子供の噛み合わせにも対応
ABOUT
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「何度歯を治しても数年後に同じ歯が悪くなって再治療、それを繰り返していくうちに歯が無くなって、最近顎の関節まで痛くなってきた」「昔矯正治療を受けたけど、最近歯並びが戻ってきたので後悔している」という方は多いのではないでしょうか?
歯を失う原因は虫歯や歯周病が大きいですが、それぞれの方に合わせた口腔内の機能的な噛み合わせを作らないと個別にどんないい治療をしても歯は無くなっていきます。
えみは総合歯科の噛み合わせの治療は、
審美的な歯並びはもちろん、虫歯、歯周病、顎関節症、睡眠時無呼吸症候群など1番大事な機能的な面を予防・改善できる治療です。
歯並びが気になって思い切り笑えない
上下の歯がうまく噛み合わず、食事や歯磨きがしにくい
歯並びが気になり、歯ぎしり・くいしばりがある
見た目だけをきれいな歯並びにする治療では、
・歯や顎関節に負担をかけて将来歯が抜ける
・歯周病で口臭がきつくなる
・顎が痛む・開かなくなって食事もできない状態
になる危険性があります。
近年の研究では、悪い噛み合わせが睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因になると判明しています。
スタンフォード大学医学部(睡眠・生体リズム研究所所長・医学博士)の西野精治教授によると、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は健康に深刻な影響を与え、SASは、1時間あたりの無呼吸の回数が15回以上で「中等度」と分類され、治療が行われない場合、7~8年のうちに約4割の人が命を落とす可能性があるとされています。
噛み合わせを改善し
下顎を正しい位置に誘導することで
睡眠時無呼吸症候群の予防に繋がります。
下顎が下がっていると下顎に付着している舌も下がり(舌根沈下)、気道が塞がる状態になってしまいます。ただし噛み合わせ治療により下顎を前に出すと下顎に付着している舌も挙上し気道が拡大する状態になります。
これが、睡眠時無呼吸症候群の治療方法です。
噛み合わせに偏りがある場合、下顎が後退・顎関節を変形させて顔の歪みや開口障害を引き起こします。これが顎関節症です。
顎関節症の主な症状としては、「顎が痛い」「口が開かない」「顎から音がする」などです。
また、歯ぎしり・食いしばりにより歯が削れたり、治療した被せ物が外れたり、詰め物が割れたりなど放っておくと健康な歯にも影響を与える場合が多いため、早急な治療が必要です。
顎関節症は噛み合わせ治療で下顎の後退を防ぐことにより、改善が可能です。
当院の超精密嚙み合わせ治療は、
審美的な歯並びはもちろん、虫歯・歯周病・顎関節症・睡眠時無呼吸症候群など
お口の機能が本格的に衰える前に
予防できることがあります
実は加齢による体の機能の減退は口の機能の衰えに密接に関係しています。口の機能の衰えを放置しておくと、飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になる障害や要介護状態につながります。本格的に悪くなる前の「オーラルフレイル」の段階での予防が大切になります。
正常な噛み合わせを作ることで、
病気になりにくい体になり、健康寿命が伸びます!
矯正治療は期間が長く費用もかかるので、治療中の痛みや不便さが気になったり、思い通りに治療ができるのか不安な方もいらっしゃると思います。
当院では矯正歯科医が相談のもと、 患者様一人ひとりに寄り添った治療をしていきますので安心してお任せください。
Mouthpeace
マウスピースによる精密噛み合わせ治療では、薄く透明な目立たないマウスピースを2週間ごとに付け替えて徐々に歯を動かしていきます。
装置が舌や歯茎に当たらないので痛みも少なく、口内炎ができることもありません。
また、取り外して歯をしっかり磨けるので衛生的です。
プラスチック製なので金属アレルギーの方も安心して装着出来ます。
インビザラインは世界中のデータを元に
歯の移動をシミュレーションするので治療の精度が高く、
2週間ごとに行う歯型の採取も一回で済みます。
曲がらないように
気をつけましょう
前の歯から順に
取り付けます
最後に
ギュッと噛んで
はめ込みます
装着完了!
光加速装置PBMは、先進的な光技術を活用し、骨や歯周組織の活性化と新陳代謝の促進を図る装置です。これにより、噛み合わせ治療中の歯の移動速度を向上させたり、インプラント埋入後の骨との結合を早めることが可能となります。
PBMを使用することで、噛み合わせ治療の治療期間を通常よりも大幅に短縮することが可能 です。装置には「オルソヒーリング」と「バイブアジャストメント」の2種類があり、いずれも治療の促進に効果的です。
「オルソヒーリング」単体でも治療期間を半減させる効果が期待できますが、「バイブアジャストメント」と併用することで、さらに短期間での治療が可能になります。
超精密噛み合わせ治療は、期間が長く費用もかかるので、
治療中の痛みや不便さが気になったり、思い通りに治療ができるのか、不安な方もいらっしゃると思います。
当院では専門医が相談のもと、 患者様一人ひとりに寄り添った治療をしていきますので安心してお任せください。
※ 精密検査は1日で終了します。
レントゲン・顔面写真・口腔内写真を撮り、歯の模型を作ります。
歯並びにあまり問題を感じていない方でも、精密噛み合わせ治療をすることで虫歯や歯周病になりにくくなったり、滑舌が良くなったり口臭が抑えられたりと良いことがいっぱいあります。
歯並びが悪くて悩んでいる方からこれから健康な歯を作っていきたいお子様まで、当院では皆様としっかりお話をして、最適な治療をしています。
治療内容説明し細書をご確認頂いた上で、
患者様の同意のもと治療していきます。
初診・相談
¥4,400(税込み)
現在、第2・第4木曜日にお口全体の検査を行います。
審査・診断
¥55,000(税込み)
精密検査をして問題を把握します。
処置・観察
¥3,300〜¥5,500(税込み)
矯正中の定期的な処置にかかる費用です。
1.歯痛
マウスピース装着後、個人差はありますが約1週間ほど軽い歯の痛みを感じることがあります。
歯痛がしている間は固い物が食べづらくなりますが徐々に痛みは軽減してきます。
2.歯肉炎・虫歯
治療期間中のブラッシングはとても重要になってきます。歯ブラシや歯間ブラシ等を使用する事で装置周囲のプラークを取り除く口腔衛生管理は重要です。
歯並びが綺麗に整っても虫歯を作ってしまったら、せっかくの矯正治療が台無しです。虫歯や歯肉炎を発症させないためには“食生活”も重要になってきますので、甘い物やスナック菓子などの取りすぎや過度な間食は避けた方が良いと考えます。
3.発音障害
特に裏側から治療する場合、サ行、タ行、ラ行が話しにくくなりますが、多くの方は1か月ほどで慣れます。
マウスピース矯正治療も発音に苦労するのは最初の1~2日だけであとは普通に発音できるようになります。
4.歯根吸収と失活
治療中に歯根が短くなることや歯の神経が失活する事があります。
当院では弱い矯正力で歯を移動させるので、強く矯正力をかけた事が原因となる歯根吸収を起こす事はありませんが、矯正治療中の一時的な噛み合わせの状態によっても歯根吸収や歯の神経が失活する事もあります。
健康な条件下でおこる歯根吸収の場合は大きな障害はありません。
5.後戻り
歯は治療後、元の位置に戻る傾向があります。
そのため装置除去後、取り外し式のリテーナーを装着し後戻りを抑えます。
治療終了後6か月間はリテーナーを装着して頂きます。
6か月を経過すると歯を支えている骨の中で移動した歯の根は安定します。
安定が悪い方に関しては固定式のワイヤーリテーナーを装着し歯を強固に固定します。
マウスピース矯正治療で
よくある質問を掲載いたします。
歯列矯正の開始時期は早ければ5歳くらいから始めた方がいい場合があります。
特に悪習癖と呼ばれる歯列が悪くなる悪い癖は早くから治療して取り省くべきです。
6歳くらいになると永久歯が順番に生え変わっていきますが、この時気を付けないといけないのが顎の発育です。顎の発育が悪いと歯並びだけでなく脳の中の理性を司る前頭葉という部分の発育が阻害され、ポカン口や落ち着きのない子供になる可能性もあるのです。
歯並びだけでなく脳の発育までも考え診断していく必要がありますので歯科医院でご相談ください。
金属等の治療をされていたり被せ物が多い歯があっても治療は大丈夫です。それよりも今まで歯が悪くなった大きな原因は歯列不正が大きいので早く矯正治療を開始してこれ以上歯が悪くならないようにしていくことが大切です。
歯の残り方にもよりますが歯列矯正は動かす歯と動かさない歯の綱引きで力をコントロールで成り立つ治療です。なので固定源となる歯がなければそのままでは治療ができません。
インプラント治療などを併用することで新しい力の固定源を作れば矯正治療ができますので、全顎的な治療計画を立案していけば大丈夫です。
個人差はありますが、装着して最初は歯に痛みを感じます。しかし数日で慣れていきお食事も違和感なく行っていただけます。なお、ワイヤー矯正よりもマウスピース矯正の方が痛みは軽く、マウスピースで歯の全体を覆いながら、弱い力で徐々に歯を動かしていきます。
基本的に虫歯や歯周病などの治療が終わってから、矯正治療を始めます。
矯正後にお渡しする、後戻り防止装置を適切に使用していただければ、大幅に戻ることはありません。後戻りが少ないように日頃の生活習慣についてもアドバイスさせていただいていますので、ご安心ください。
インプラント治療と機能的な矯正治療で医療費免除が申請できます。
医療費免除は、年間の医療費定額を超えた場合、得られる税の一部が還付インプラント治療と機能的な矯正治療の高額な費用もこの免除制度の適用対象ですので、費用の負担軽減が可能です。
医療費免除の対象になる費用
・インプラントや機能的な矯正治療の施術費用
・最初から治療完了までの診療費
・必要に応じてレントゲン検査や診断費用
・麻酔費、薬剤費など
医療費免除の申請方法
医療費の領収書を大切に保管してください。確定申告時に、医療費の明細書と一緒に申請します。
得られた税金の一部が還付されることで、医療費の負担が軽減されます。
ご相談・お問い合わせ
医療費免除に関するご質問や詳しい申請方法については、お気軽にどうぞ相談ください。