メリット
- 治療費の負担が少ない
- 歯科医院が違っても同じ費用で
治療できる
デメリット
- 低水準の材料を使うことが
多いので治療が粗悪になりやすい - 見た目の美しさや機能の追求が
できない - 保険適用外の治療と比べて
使える材料が限られている
患者様にとっての
最良の治療
無理な治療は勧めないことを
お約束いたします
「治療の回数を抑えたい」「費用を抑えて治したい」等、私たちが提案する治療は患者様のお気持ちに最も寄り添ったものです。口腔の状況や希望される治療内容は一人ひとり異なります。大阪梅田に位置する”えみは総合歯科 大阪梅田院”では、患者様に対する無理な治療の推奨や高額な治療の強制は行いません。患者様一人ひとりの要望や生活スタイルに合わせ、虫歯や病気のリスクを最小化する治療を行います。
DIFFERENCE
保険内治療と
保険外（自費）治療
について
歯科の治療は、主に「健康保険を利用可能な治療」
および「健康保険が適用されない自己負担の治療」
の2つのカテゴリーに分けられます。
これらの違いについて詳しく説明いたします。
保険内治療
保険内治療とは健康保険などの公的医療保険制度が適用されます。
誰でも平等な治療が受けられるシステムです。
保険外（自費）治療
自費・自由診療ともいわれる、健康保険などの保険制度が適用されない治療です。
メリット
- 治療手段や使用する材料の選択肢が
多岐にわたる - 最新の先端技術による治療を
受けることが
できる - 視覚的な美しさと機能性を重視した治療が選択できる
- 適用される治療により、
医療控除の範囲内となる
デメリット
- 治療費が全額負担となる
- 歯科医院によって治療費が異なり
比較し辛い - 保険の適用によって、負担する
費用の範囲が変わる
医療費控除
医療費控除は、自分自身や家族の医療費を負担した際に、特定の金額に対する所得控除を得られる制度です。
治療費用は、この医療費控除の適用範囲になります。医療費控除は医療費の負担を軽減する目的で設けられており、一年間で10万円以上の医療費が発生した場合には、所得税の一部が還付されます。本人や共に生計を維持する配偶者、その他の親族の医療費（毎年1月1日から12月31日までのもの）については、翌年の3月15日までに申告すれば医療費控除が適用され、税金が還付されるか軽減されます。
ただし、一年間に支払った医療費が10万円未満の場合は、控除の対象外となります（申告可能な上限額は200万円です）。総所得金額が200万円以下の人は、所得額の5％以上の医療費が発生した場合に申告可能です。えみは総合歯科 大阪梅田院で提供しているインプラントやセラミック治療は、医療費控除の適用対象となります。
控除金額について
還付される金額は以下の計算によって決定されます。
所得税の税率は所得が増えるにつれて高くなるため、
所得が高い人ほど還付金額も大きくなります。
- ※1 その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費
- ※2 所得金額の合計が200万円未満の人は、
所得金額の5%になります
初めての方にも真摯に向き合い
全力でサポートいたします。
私たちは保険適用に関係なく
患者様の歯にとって最適な治療をすることをお約束します。
患者様のライフスタイルやお悩みを
しっかり伺い、
治療のご提案をいたします。
口腔内の状況や治療希望内容は一人ひとり異なります。大阪梅田のえみは総合歯科 大阪梅田院では、患者に対して無理な治療の勧めや高額な治療の強制は行いません。「じっくりと治療を進めて美しい歯を手に入れたい」「予算は限られているので、定期的な予防だけを受けたい」など、各患者様の要望やライフスタイルにできる限り配慮し、虫歯や疾病のリスクを低減する治療を提供します。
※ただし、症状や治療の種類によっては、
保険適用外（自由診療）のみの提案となる場合もございます。
